参考書を買っても、開かない
(サボりに見える)完璧にやりたい気持ちが強すぎて、1ページ目が重かった
英語塾 辰里(たつり)は、元高校英語教員が答案から「どこで止まっているか」を見つけ、次にやることと毎日の学習まで伴走する、高校生のための英語塾です。無料個別相談では、相談後に「診断メモ」と「アクションプラン」をPDFでお渡しします。
英語つまずき診断士 本田 恭一

公立高校と県教育委員会で約20年、生徒さんを見てきて分かったことがあります。周りから「サボっている」ように見える生徒さんの多くは、頑張っても結果が出ず、何を変えればいいのか分からなくなっていました。そして「英語が伸びない」原因は、一人ひとりまったく違います。
参考書を買っても、開かない
(サボりに見える)完璧にやりたい気持ちが強すぎて、1ページ目が重かった
文法の説明が始まると、上の空になる
(やる気がないように見える)分からないのは仕組みではなく、文法用語だった
ノートは誰よりもきれいなのに、問題になると手が止まる
読み返して「分かったつもり」になっていた
単語も文法も知っているのに、長い文になると意味が取れない
(読む力がないように見える)主語と動詞の間に挟まった「寄り道」で、文の骨組みを見失っていた
机に向かっているのに伸びない子も、机にすら向かわなくなった子も。
共通しているのは、止まっている場所が、本人にも周りにも見えていないことです。
量を増やす前に、まず「どこで止まっているか」を見つける(見立てる)。そこから、指導も毎日の学習も、その子に合わせて組み立てます。
答案には、読み方・解き方のクセがそのまま残っています。試験問題や入試問題を「作る側」にも長く関わってきた目で、間違え方から、止まっている場所を読み取ります。
同じ内容でも、入ってくる説明は一人ひとり違います。文法用語がつらい子には用語を使わずに、中学の文法で止まっている子にはそこまで戻って。分かるまで、角度を変えて説明します。
分かったことを力に変えるのは、毎日の積み重ねです。オンラインの自習室、毎日の単語テスト、こまめな面談で、「今日やること」に迷わない状態をつくります。
※サービスの内容・回数はプランによって異なります(くわしくは料金をご覧ください)。
ある物語文の設問で、「家の主人が、フェンスを塗り直す職人たちに最終的に払った金額は?」という問いに、ある生徒さんは「20ドル」と答えました。
会話の途中で、職人たちの要求は「全部で20ドル」から「一人につき20ドル」に変わっていました。そして本文の最後に、セリフではない一文で「8人の職人が道具を片付けた」と書かれていました。正解は「20ドル×8人=160ドル」です。
1問だけ見れば「うっかりミス」。でも、どこで・なぜ間違えたのかが分かれば、次に何をすればいいかがはっきりします。
足りなかったのは読む力ではなく、「最後まで読み終える前に答えを出してしまう」タイミングのクセでした。
AIは、間違いを整理するのにとても役立ちます。私もAIを補助に使います。そのうえで「この子には、次に何が必要か」を決めるのは、問題を作る側に立ち、生徒さんの間違え方を長年見てきた人間の仕事だと考えています。
大学名や合格実績のためではなく、「どんなつまずきを、どう見抜いて、どう変わったか」を見ていただくための例です。高校教員時代の教え子と塾の生徒さんの例で(掲載はご了承をいただいています)、実際の指導をもとに講師がまとめています。個人が特定されないよう、内容の一部を変えています。成果には個人差があり、同じ変化をお約束するものではありません。
高校に入ってから、ときどき保健室登校をするようになり、勉強そのものに手がつかなくなっていました。話を聞くと、英語が嫌いというより、「何をどこまでやればいいのか」が大きすぎて、手をつける前に疲れてしまっていたのです。
別室にいる日も無理なくできる小さな課題を細かく出し、不安な気持ちの相談にも乗りながら、オンラインの自習室で毎日少しずつ続けられる形を一緒に探しました。
続けられたことで英語の楽しさに気づき、自信がつくにつれて、学校に行ける日も少しずつ増えていきました。ご両親もとても喜んでくださいました。
進路:私立大学 工学部初めて会ったとき、M.Y.さんは「どうせ自分は英語ができない」と決めていました。でも実際に英文を声に出して読んでもらうと、音と意味がつながっていないだけで、理解する力は十分にありました。
毎日少しずつ机に向かうことと音読から始め、「今日はここまで読めた」を小さく積み重ねていきました。音読が楽しくなってからは、苦手だった英語が少しずつ得意な科目に変わっていきました。
英語の偏差値は40から、最後の模試では60近くまで上がりました。
※個人の結果です。同じ結果をお約束するものではありません。
進路:第一志望の大学 経済学部(指導開始から約6か月)定期テストはいつも平均点以下。「関係代名詞の非制限用法」と説明した瞬間、目に見えてシャッターが降りました。「文法用語を呪文だと思ってない?」と聞くと、まさに図星という顔でした。
同じ内容を用語を一切使わずに「カンマの後ろは、"ちなみにね"と付け加えているだけ」と説明し直すと、驚くほどすんなり理解できました。そのうえで、同じ形の例文を短い期間で3回まわす練習(聞くだけ→見分けるだけ→自分で作る)をし、用語は最後に添える程度にしました。
英語の勉強が苦痛ではなくなり、定期テストの英語も着実に伸びていきました。
進路:地元の国立大学 教育学部※いずれも個人の結果です。同じ結果をお約束するものではありません。
英語を、意味のない記号の暗記だと感じていて、最初から身構えていました。そこで「一つひとつの単語には意味があり、文章には書いた人の思いがある」と伝え、英文の向こうにいる書き手に目を向けてもらいました。
英語が「意味のある言葉」として読めるようになると、授業に集中できるようになり、英語を通して文学や歴史、科学へと興味が広がっていきました。今では、英語を生かした仕事に就きたいと話しています。
進路:国立外国語大学(※無料動画に登場する同じイニシャルの生徒さんとは、別の方です)
入学したときは成績が下位で、授業はちんぷんかんぷん、テストもいつも平均点以下。周りの英語ができる子たちとの差に、すっかり自信をなくしていました。
答案を見ると、高校の英文そのものより手前、中学で習う文法のところで止まっていました。「本当に基礎からやり直そう」と伝え、中学英語の文法を徹底的にやり直し、発音の練習も毎日続けました。
土台がそろうにつれて英語が分かるようになり、苦手だった長文も、論理的に読めるようになりました。
進路:難関国立大学 人文学部洋楽や映画は好きなのに、テスト勉強になると何から手をつけていいか分からず、成績が伸び悩んでいました。
単語の覚え方、長文の読み方、英作文のコツまで、やることを手順に分けて示し、オンラインの自習室で毎日の学習状況を報告してもらう仕組みにしました。報告する場所があることが支えになり、途中で止まらずに続けられるようになりました。
英語の力が大きく伸び、憧れていた国際系の学部に進みました。
進路:有名私立大学 国際関係学部英語の力はあるのに、長い英文を前にすると時間の使い方が決まらず、後半で集中力が途切れてしまっていました。
約2年間、大問ごとの時間配分を決めて解く練習と、段落の要点を短くまとめる練習を徹底して続けました。医師になりたいという夢も、ずっと一緒に応援してきました。
最後まで集中力を切らさずに読みきれるようになり、英語にかかる時間が減った分、他の教科の勉強時間も確保できるようになりました。
進路:国立大学 医学部医学科一文ずつは正しく訳せるのに、段落のつながりが追えず、「要するに何を言っているか」を書く問題で点を落としていました。
「1つの段落で言いたいことは1つ」と考え、段落ごとの主張を先に探す読み方(パラグラフリーディング)を身につけてもらいました。「本質を理解すること」を合言葉に、約1年半、論理的に読む練習を続けました。
記述問題でも確実に得点できるようになり、この読み方は他の教科の学習にも生きました。
進路:東京大学 文科三類添削で直されても理由が分からないので、同じような間違いを繰り返していました。
添削のたびに、文法の誤りだけでなく「この表現ではなぜダメなのか」まで説明し、より自然な表現も一緒に考えました。
英作文への苦手意識がなくなり、英検準1級の二次試験にも合格しました。
進路:難関私立大学高2の終わりごろから英語が伸び悩み、このままでは共通テストの段階で届かないかもしれない、という状態でした。
過去問を一緒に分析して、どこに時間をかけ、どこを速く読むかの配分を決め、長文を論理的に解く練習を重ねました。
苦手だった長文読解が安定し、総合点を押し上げることができました。
進路:国立大学 工学部(※無料動画に登場する同じイニシャルの生徒さんとは、別の方です)
説明を聞いて「分かりました」と答えても、実際には腑に落ちていないまま次に進んでしまうことがありました。
時間がかかっても、本人が本当に分かるまで、角度を変えて何通りもの説明を試しました。
「やればできる」という自信がつき、その姿勢は他の教科にも広がりました。
進路:地元の公立大学大学には行きたいけれど、何を学びたいのかが決まらず、勉強に身が入らない状態でした。
面談でじっくり話を聞き、昔から好きだった文学や歴史に目を向けてもらうと、学びたいことがはっきりし、英語に向かう理由ができました。
そこから英語にも意欲的に取り組めるようになり、希望の学部を選べる力がついていきました。
進路:第一志望の私立大学 文学部進路に迷っていて、何に向けて勉強すればいいのかが定まっていませんでした。
人柄や得意なことを一緒に振り返り、「人と接することが好きだから、世界とつながる経済学部・経営学部はどう?」と具体的な方向を示しました。
目標がはっきりしたことで、そこに向けて頑張れるようになりました。
進路:国立大学 経済学部英語の成績はそこそこでしたが、もっと使える英語を身につけたいと思っていました。
読む・聞く・話す・書くの4つをバランスよく鍛え、総合的な探究の時間の研究にも英語を生かしてもらいました。
英語を学ぶ目的がはっきりし、その力は大学に入ってからの学びにもつながっています。
進路:公立大学 外国語学部ほかにも、英語が得意科目になった生徒さん、授業で自信を持って発言できるようになった生徒さん、英検2級・準1級に合格した生徒さんがいます。

熊本県の公立高校と県教育委員会で約20年、延べ3,600人以上の生徒さんの英語と向き合ってきました。総合高校、地域の拠点進学校、県内トップ校と、学力も事情もまったく違う生徒さんたちを教え、クラス担任・進路指導主事として、生徒さんの気持ちや進路の悩みにも向き合ってきました。そして、試験問題や入試問題を作る側にも長く関わってきました。
2025年11月に退職・独立し、英語塾「辰里(たつり)」を開きました。これまでお世話になってきた教育の世界に、恩返しをしたいと思ったからです。学校の授業では時間が足りなかったところまで、一人ひとりのつまずきに付き合っていきます。
塾の名前は、大好きだった祖父母の名前から1文字ずつもらって名付けました。「たつり」と読みます。
※「英語つまずき診断士」は公的な資格ではありません。答案や会話からつまずきを見つけることを専門にしている、という意味で本田が名乗っている呼び名です。
指導は週に1回でも、英語の力は毎日の積み重ねで決まります。AIの力も借りながら、取り組んだことを振り返り、次の課題を一緒に決めていくしくみを整えています。
1日分ずつ、スマホで答える単語テストに取り組みます。間違えた単語は記録して、振り返りに使います。
あらかじめ約束した時間にGoogle Meetにつないで自習し、講師が見守ります(プランにより、個別または集団)。「いつでもどうぞ」ではなく時間を決めるから、「一人だと始められない」が、始められるに変わります。
見立てに合わせて、止まっている場所を一緒にほどきます。学校の教材を使うこともできます(ライトプランは集団レッスン45分)。
取り組んだこと・間違えたところを振り返り、次にやることを決めます。英作文の添削も受け付けます(スタンダード・プレミアム)。
※内容・回数はプランによって異なります(くわしくは下の料金をご覧ください)。
※AIは記録の整理などの補助に使い、生徒さんへの見立てや助言はすべて本田が確認・判断します。AIを使う場合も、学習に使われない設定で扱います。

まずは無料で、止まっている場所を一緒に確かめるところから。考え方を先に知りたい方は、無料動画からどうぞ。
英語が伸びずに迷っていた8人の高校生の「つまずき」と、抜け出したきっかけを話した動画です。あなたに似た1人が、きっと見つかります。保護者の方が先にご覧になっても分かる内容です。
答案1回分から、お子さんが「どこで止まっているか」と「次にやること」をお伝えします。
くわしい「診断メモ」と、次に何をすればいいかの「アクションプラン」を、PDFにしてメールでお送りします。親子で同じ紙を見ながら話せます。
※見本は、実在の生徒さんの答案ではなく、説明のために作ったものです。実際の診断メモ・アクションプランは、お子さんの答案に合わせて、これよりくわしく書いてお渡しします。
※お送りいただいた問題と答案は、診断のためだけに使います。教材・動画・SNSなどに使ったり、公開したりすることはありません。AIを使う場合も、学習に使われない設定で扱います。お送りいただいたメールと写真は、個別相談が終わったあとすぐに(ご事情により相談を行わないことになった場合は、そのことが分かったあとすぐに)、責任を持って削除します。
どのプランも、最初に答案からつまずきを見立ててから始めます。見立ての結果に合わせて、合う進め方をご相談のうえ決めます。(金額はすべて月額・税込)
つまずきの場所が分かり、あとは自分で進められそうな方へ。はじめての方は、まず「自学」から始めてみてください。レッスンと自学は、別々にお申し込みいただけます。
両方の場合は月24,200円です(ライトプランにはセット割引はありません)。
止まっている場所を、毎週一緒にほどいていきたい方へ。週1回の個別指導に加えて、平日の自習の見守り・週1回の面談・添削・毎日の単語テストまで、指導の日以外も伴走します。
個別指導+個別自習管理のセット
レッスンのみ:月38,500円
自習管理のみ:月27,500円
週2回の指導と毎日の伴走で、つまずきを集中してほどきたい方へ(受験まで時間が限られている方、英検の上位級も目指したい方など)。
いちばん手厚いプラン
はい、無料です。相談だけで終わっても、まったく構いません。相談の最後に、こちらから入会の話はしません。継続した指導をご希望の方にだけ、後日、料金と進め方をメールでお送りします。
いいえ。無料相談についてのご連絡は、すべてメールで行います。こちらからお電話をおかけすることはありません。
はい。相談も指導もGoogle Meetを使ってオンラインで行います。問題と答案は、写真で送っていただければ、それをもとに診断します。熊本県内の方は、対面での相談・指導も可能です。
お子さんの同席は自由で、最初は保護者の方だけのご相談でも構いません。答案から見えたことを、あとでお子さんに伝えるときの言い方も一緒に考えます。
大丈夫です。私が見たいのは点数だけではなく、どこで、どう間違えたかです。空欄が多い場合も、普段の学習のお話と合わせて考えます。
高校生ご本人とだけ個別にやり取りすることは、控えているためです。お子さんがこのページを見つけた場合は、おうちの方に送ってもらうようにお伝えしています。
はい、できます。今の塾と並行して、つまずきの場所を知るためにご相談いただけます。
はい。入会後は、ご希望に応じて英検3級〜準1級の対策(二次試験の面接練習を含む)も行います。高3の入試直前期は、他の教科とのバランスを考えてご相談させてください。
はい、中学生のご相談もお受けしています。
はい。入会を考えている方は、体験授業を1回まで無料で受けていただけます。
はい。学校の教材を使う場合、教材費はかかりません。さらに学習を進めたいときに市販の教材をおすすめすることがありますが、ご納得いただいた場合だけ使います。
もう一度、英語に向かう一歩が踏み出せるように。
その努力が、ちゃんと点数につながるように。
そして、英語が一番の得意教科になるように。
ひとことでお伝えいただくなら
「元高校英語の先生が、答案を見て、どこでつまずいているかを無料で教えてくれるよ」
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※トラブルを防ぐため、小学生・中学生・高校生の方とのSNSのダイレクトメッセージ等でのやり取りは控えています。ご連絡は、保護者の方からお願いいたします。
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